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ユダヤ式記憶術を試したきっかけを改めて振り返る

少し思い出に浸るような感じになってしまいそうですが…

本ブログでは私自身が試した勉強法について記載してきました。その中で、やはりユダヤ式記憶術は特別なものでした。

ある方からユダヤ式記憶術を始めたきっかけについて質問をいただきました。また一方で「記憶術と名がつくものは怪しい」との声もありましたので、私が試してみた当時の記憶(思い出も含む)を振り返ってみたいと思います。

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ユダヤ式記憶術を試したきっかけ

今から5~6年前の話ですが、当時、知人に頼まれて某資格試験を教える仕事をお手伝い程度にやっていました。副業に近い形です。その時に、最も感じたことは、合格ラインに後一歩届かない生徒さんは覚えているはずなのに、答えにたどり着けない。また、択一式の問題で、最後の一つの枝を絞り込めない、という方が非常に多かったのです。

覚えた事がバラバラに頭に入っているために、問題を見たときに、持っているはずの知識を呼び出すことができない状態であるように感じました。

一方で、合格ラインを簡単に突破しそうな生徒さんは、同じテキスト、同じ問題集を使っているのに、少しひねった問題が出ても持っている知識で簡単に答えを導き出しているのです。

この差はなんだろうと考えていくうちに、知識をきちんと整理できているか、バラバラ、グチャグチャに頭に入っているかの違いではないかと感じるようになり、もしそうであるならば、どうやって教えたら整理して頭に入るのかを考えたのが大きなきっかけでした。

結論から言いますと、考えてはみたものの、解決方法は全く思いつかず…そもそもテキストは元々整理して記述されていますし…

あるとき、勉強法に関してネットで検索していたらユダヤ式記憶術に行き着いたという訳です。

ユダヤ式記憶術を最初に見つけた時の感想。良い口コミは多いが…

多分、皆さんそう思われていると思います。名前も怪しいですし、そもそも「記憶術」と呼ぶ時点で胡散臭い。(またこれ怒られます)

一応公式ページを見てみました。この記憶術の仕組みや、使った人の感想などいろいろ書いてあって長い…見て嫌になりましたので、しばらくは放置していました。

後日、どうしても気になってもう一度公式ページを見てみることにしました。何度見ても長い…。筆者の松平さんという方の思いなのでしょうが、長いです。読まれる方は、試した方の感想の紹介などは、飛ばしてもいいかと思います。あくまでも個人の感想なので飛ばして問題ありません。それよりも、どういう手法で記憶にアプローチをするのかを感じてください。こちらが私が長いと酷評している公式ページです。もう少しスタイリッシュにしてほしものです。(これも怒られます)

「試験に受かるユダヤ式記憶術」

 

私が一つ強烈に感じたのは、他の記憶術と呼ばれる手法と違って、イメージ力に頼らず、ロジカルに進める事ができそうだという事です。これで、うまくいけばラッキーと思って購入することにした訳です。15000円くらいしたので、安くはありませんが、ちょっと遊びに行けばそれくらい使ってしまいますし。

読んだ感想

予想通り、物事をロジカルに考えて記憶していくための技が書いてありました。そのために使うテンプレートのようなものが「生命の樹」という特殊な図形です。こうやって覚えていけば、漏れがなく、どこから聞かれても答えにたどり着けるようになるのかという発見がありました。15000円の元が取れたとホッとした瞬間でもありました。具体的な使い方などはこちらをご覧下さい。

早速使ってみたら

教える立場として使ってみました。記憶術とか言うと怪しまれるので何も言わずに、そのロジックだけを盗んで教えました。テキストの内容を説明するときよりも、問題を解いて、答え合わせをする時に絶大な効果があったと思います。問題①の答えは○○で理由は△△だからということに留まらず、関連する事を超効率的に網羅できるという感覚でした。さすがに全員が点数が急激に伸びたとは言いませんが、勉強の手応えを掴んだ方は多かったようです。(最後まで種明かしはしませんでした)

記憶術はあやしい?

記憶術をはじめ、勉強法に関する教材は数多くあります。これは私の想像ですが、それぞれの作者で騙して儲けようと思っている方はほとんどいないと思います。自分がやってうまくいったから、そのノウハウを世に売り出そうとしているのです。ただ、万人に合うノウハウはほとんどないのです。だから、期待をふくらませ、買ってやってみた人は、できないじゃないか!騙された!記憶術はやっぱり怪しい!となる訳です。

ユダヤ式記憶術も全員に合うとは思いません。ただし他の手法と違って、論理的に展開してそのコツを習得していけるため、すぐに挫折するという確率は低いような気はします。頭の中でイメージを最大限に使う記憶術はかなり向き不向きがあるため挫折の危険が高いですね。

私は、この教材は優れていると思いますが、疑って掛かる目線は絶対に持つべきです。安易に、ネットでいい口コミが多いからと言ってすぐに飛びつくのは危険です。実際、語学には向いていないと私は感じています。

本ブログではユダヤ式記憶術に関わらず、他の手法の良いところもつまみ食いしながら、ミックスして試す方法を紹介しています。それがなぜ、良いのかの理由も書いていますので、ぜひ、お試しください。一つでもお役に立てれば幸いです。

皆様が目指される試験を突破されることをお祈りいたします。

 

 

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